【ニュースリリース】京都紫光クラブ、試合手当制度導入へ

平素より京都紫光クラブへのご声援ありがとうございます。

人が持つ可能性を極限まで追求する京都紫光クラブ株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:赤倉一行、以下、京都紫光)はこのたびのトップチームの法人化、そして活動本格化に伴い、2025年4月からAKIRA SAKANO氏のビジョンをもとに設計された試合手当制度を導入いたしました。

内部規定より、以下抜粋。
・目的:
本規定は、京都紫光クラブに所属する選手のうち、特定の条件を満たす者に対して、クラブ活動に伴い発生する交通費等の一部を手当として支給することにより、選手の経済的負担を軽減し円滑なクラブ活動の推進を目的とする。

・定義:
本規定における「試合手当」とは、試合出場、練習参加に伴う交通費、軽食代、消耗品費等、クラブ活動に付随して発生する個人負担分を一部補助するものであり、報酬・給与・人件費に該当しないものとする。

・手当詳細:
支給額は、1試合毎、スタメン選手1万円、MVP賞3万円、SGJ賞1万円とする。

詳細については、下記を参照ください。

今後とも京都紫光クラブ株式会社をよろしくお願い致します。

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