京都紫光クラブでは、今季使用するユニフォームを昨季まで同様に継続して「GAViCブランド」を展開する「株式会社ロイヤル」様(名古屋市中区、代表取締役・中根智大氏)との間でサプライヤー契約を結ぶこととなりました。心より感謝申し上げます。
また、今季のキットアドスポンサーとして次の三社様と契約を締結いたしました。
■ 胸部広告 「アトランティック・センチュリー」様(堺市堺区、代表・豊浦太郎氏)
昨季までの3年間背部広告でしたが、今季より胸部広告となりました。
弊クラブのデザイン顧問として、クラブとしてのトータルデザインを担当していただいております。
今季は新たに社名下に社のテーマである「Possibilité à l’avenir(未来への可能性=仏語)」が入りました。
■ 背部広告 「行政書士・海事代理士 大嶋法務事務所」様(京都市右京区、代表・大嶋信介氏)
大嶋法務事務所様は今季より新たにエグゼクティヴ・エメラルドメンバーとしてお迎えすることになりました。
一般社団法人京都紫光サッカークラブのリーガル・パートナーとして監事も務めていただいております。
新たに今季よりキットアドスポンサーに入っていただくことにもなりました。
■ 袖部広告 「有限会社デシリットル・ファクトリー」様(大阪市中央区、代表取締役・楠瀬航氏)
4年目となる今季も主力媒体である「pontab(ぽんタブ)」の広告を出稿していただきました。
クラブのパブリシティに関わる部門でご協力をいただいております。
キットアドスポンサー以外にも多くのメンバー企業様、会員様のご支援により今季も選手・スタッフ一同、ファンのみなさまと一体となって一年闘ってまいります。より厳しくなる闘いではありますが、より一層のご支援・ご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。