【The KSL アストエンジ 関西サッカーリーグ Division2 第4週】
2024.5.19 14:00 J-GREEN堺 S5
FT 京都紫光クラブ 1-5 関大FC2008
10′ 0-1 関大FC2008
20′ 0-2 関大FC2008
37′ 0-3 関大FC2008
81′ 0-4 関大FC2008
83′ 1-4 竹山仁貴(Ass.中田顕斗)
89′ 1-5 関大FC2008
◆Starter
19 浅野(GK)
2 中屋敷、6 高井、27 今津(DF)
5 島里、7 武田、8 出原(Cap.)、14 中田、18 上地(MF)
9 藤川、28 田中(FW)
◆Substituted
1 上村(GK)
30 矢谷(DF)
10 日置友、11 玉置、28 大澤(MF)
15 竹山、20 西條(FW)
◆Change of players
HT′ [IN] 15 竹山 [OUT] 18 上地
HT′ [IN] 30 矢谷 [OUT] 27 今津
67′ [IN] 11 玉置 [OUT] 28 田中
83′ [IN] 10 日置 [OUT] 9 藤川
90+3′ [IN] 26 大澤 [OUT] 8 出原
◆Review
死闘を繰り広げたおこしやす京都AC戦から1週間挟み、迎えた関大FC2008との1戦。
昨年Div.1に所属していた強豪から是が非でも勝点を奪いたい。
スタメンは1名変更し、上地が加入後初スタメンとなった。
立ち上がり、前からプレスに行く紫光。しかし、流れを持って来れず前半10分で先制点を献上してしまう。
ここから踏ん張り流れを取り戻したかったが、セカンドボールも拾えずプレッシングが中途半端になったところで追加点。
更にもう1点追加され0-3となった。少しずつ相手の背後を突く場面が増えてきたがそのまま折り返しとなった。
ハーフタイムで2名交代し、立ち上がりからプレスの強度を上げ、ポゼッションから活路を見出す。
竹山がターゲットとなり、ポゼッションとロングボールの使い分け。更に竹山の動きに連動した動きだしが出始め流れは少しずつ紫光へ。
中盤で中田が奪い、竹山がロングシュートで狙うも惜しくも外れた。
チャンスは作るものの中々1点を返せない中で、関大FC2008に追加点を奪われる。
その後中田顕斗のアシストから竹山仁貴が1点を返したが、その後更に追加点を奪われ1-5の敗戦となった。
試合後は監督と選手で青空ミーティングが開かれるなど、しっかり切り替えて次節以降の前期残り3試合に万全の体制で挑みたい。
◆Special thanks
各方面でご支援頂いているパートナーのみなさま、また開催にあたりご尽力頂いている関西サッカーリーグの運営関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
また、足を運んでくださったみなさま本当にありがとうございました。
日々サッカーが出来ているのは多くのみなさまのお力添えやご理解があってこそと日々痛感しております。
対戦頂いた関大FC2008のみなさま、会場をお借りしたアクアパルコ洛西のみなさまにも重ねて感謝申し上げます。
◆次戦のお知らせ
【関西サッカーリーグ Division2 第5週】
2024年6月9日(Sun) 14:00キックオフ
vs ACミドルレンジ
たけびしスタジアム京都